ElevenLabs、動画から音楽と効果音を自動生成する「Instant Soundtracks」を発表
ElevenLabsは10月15日、アップロードした動画に合わせて音楽と効果音を自動で生成する機能「Instant Soundtracks」を発表しました。
ElevenLabsが10月15日に公式ブログで発表した内容をもとにまとめます。
公表された内容の概要
- 何ができるか:動画をアップロードすると、映像を解析して効果音を入れるタイミングを見つけ、そのタイミングに合わせた効果音と、オリジナルの音楽を生成する。既存の音声を参考として指定する機能もある
- 編集:生成後は「Music Video Editor」で、タイミングの調整、音楽の差し替え、効果音の追加ができる。最初から作り直す必要はないとしている
- そのほかの特徴:場面ごとに曲の雰囲気を切り替える、ショート動画に合わせたタイミングの調整、効果音を別のトラックに分けて個別に編集・書き出す、といった点が挙げられている
- 使える場所:ElevenCreative(Music Video Editor)、広告向けの Creative Engine、ElevenMusic、ElevenCreative Studio API で、発表時点から使えるとしている
- APIの上限:1回のリクエストで動画10本まで(合計200MB・合計10分まで)
対象となる料金プランや地域、料金、生成した音楽・効果音の商用利用の条件は、発表の記事には書かれていません。
クリエイターに関係する点
動画制作で、BGMや効果音を付ける作業をAIに任せられる機能です。生成した音声を作品に使う場合の条件は、発表の記事では触れられていないため、利用しているプランの規約で確かめる必要があります。