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業界・企業の動き2026-10-21編集部

英ゲーム業界団体Ukie、AI利用の管理体制を法律事務所が審査する認証マークを開始

英国のゲーム業界団体Ukieは、法律事務所Sheridansと共同で、ゲームスタジオのAI利用を審査し、認証マーク「AI Certification Mark」を付与するサービスを始めました。

Ukieの案内ページと、GameBusiness.jpの報道(10月20日)をもとにまとめます。

公表された内容の概要

  • サービス名:「AI Compliance and Accreditation Service」。法律事務所Sheridansと共同で提供する
  • 流れ:①AIの利用状況を非公開の質問票で申告 → ②Sheridansとの初期評価でリスクのある領域を洗い出す → ③スタジオに合わせたAIポリシーの作成、または既存ポリシーの見直し → ④認証マークの付与
  • 対象:Ukieの会員・非会員のどちらも申し込める
  • 料金(税別):AIポリシーの新規作成は会員1,500〜2,000ポンド・非会員2,000〜2,500ポンド。既存ポリシーの見直しは会員500〜750ポンド・非会員750〜1,000ポンド
  • 位置づけ:Ukieは、企画の売り込みや資金調達、デューデリジェンス(取引前の調査)の場面で、AI利用の管理体制を示すのに使えるとしている

クリエイターに関係する点

ゲーム開発で生成AIを使う場面が増えるなか、著作権や生成物の扱いを含むAI利用のルールを、外部の審査で示す仕組みとして始まりました。取引先からAI利用の方針を問われる場面は、制作を請け負う側にも及ぶことがあります。

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