GitHub Copilot、画像の生成・編集に対応(プレビュー) モデルを自動で選ぶ「Copilot Fusion」も一般提供
GitHubは10月28日、GitHub Copilotのチャットで画像を生成・編集できる機能を公開プレビューとして提供開始しました。同日、作業に応じて使うモデルを自動で選ぶ「Copilot Fusion」の一般提供も発表しています。
公表された内容の概要
画像の生成・編集(公開プレビュー)
- できること:Copilotのチャットで画像を頼むと、選んでいる推論モデルが画像生成の専用ツールを呼び出し、結果をその場で表示してプロジェクトに保存する。自然な言葉で編集もできる
- 使われるモデル:GPT Image 2.5 Flare
- 対象:Copilot Pro、Pro+、Business、Enterprise。VS Code、GitHub Copilot app、Copilot CLIで使える
- 料金:チャットのモデルとは別に請求され、画像のトークン数に応じてプランのAIクレジットを消費する
- AI生成の表示:「Made with AI」の透かしを任意で付けられる(初期設定はオフ)。組織・企業の管理者は、モデルのポリシーで機能自体を無効にできる
Copilot Fusion(一般提供)
- どんなものか:作業ごとにモデルを選ぶ代わりに「Copilot Fusion」を選ぶと、Copilotが使うモデルの組み合わせを自動で決める。Standard・High・Maxの3段階から選ぶ
- 対象:すべてのCopilotプラン。VS Code、GitHub Copilot app、Copilot CLI、JetBrains IDEで使える
- 料金:使われた各モデルの通常の料金で請求される。期間限定で、有料プランの利用者はFusion利用時のモデルの費用が30%割引になるとしている
クリエイターに関係する点
コードを書く作業の中で、アイコンや画面用の画像をそのまま生成・編集できるようになります。透かしは初期設定でオフのため、AI生成物であることを示す必要がある納品物では、設定を確かめてから使うのが確実です。