GitHub Copilot、Xcodeの標準のコーディング支援とJetBrains Airで利用可能に
GitHubは11月3日と4日、GitHub Copilotを、アップルの開発ツールXcodeに組み込まれたコーディング支援機能と、JetBrainsのエージェント向けの環境「JetBrains Air」から使えるようにしたと発表しました。
公表された内容の概要
- Xcode(11月4日):Xcodeに標準で入っているコーディング支援機能の中から、GitHub Copilotを使えるようになった。公開プレビューの段階である。Xcode 27.3 beta 以降と macOS Tahoe 26.6 以降が必要で、Copilotのすべてのプランが対象となる。設定は「Xcode > Settings > Intelligence」から行う。これまでの拡張機能「GitHub Copilot for Xcode」も引き続き使える
- JetBrains Air(11月3日):JetBrains Air は、AIエージェントに開発の作業を任せて結果を確かめるための環境である。ここからCopilotに作業を任せ、進め方を指示し、結果を確認できるようになった。手元の環境のほか、クラウド上の環境でも動かせる。既存のCopilotの契約(個人・組織)で使えるとしている。クラウドで動かす場合は、組織の管理者がCopilotを有効にしておく必要がある
クリエイターに関係する点
アプリやWebを作るクリエイターにとっては、普段使っている開発ツールから、契約中のCopilotを呼び出せる場所が増えます。