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権利トラブル2026-10-17編集部

画像生成AI15種、名前を指定しなくても著作権のあるキャラクターを生成と調査会社が報告

ディズニーなどから訴えられている画像生成AI「Midjourney」を含む主要な画像生成AIが、著作権のあるキャラクターの画像を生成し続けているとする調査結果を、映画.comが米Deadlineの報道として伝えています。

映画.com(10月16日)が米Deadlineの報道として伝えた内容をもとにまとめます。

報じられた内容の概要

  • 調査したのは:AIによる著作権侵害を専門に調べる新興企業 VN.ai とされている
  • 調査の内容:主要な画像生成AI15種を比べたもので、15種すべてが、キャラクター名を指定しない指示でも、著作権のあるキャラクターを少なくとも1度は生成したと報じられている。対象にはGoogleのAIも含まれるとされている
  • Midjourneyについて:9月の調査では、キャラクターに暴力をふるわせたり薬物を使わせたりする画像の生成で、Midjourneyが最も多く、指示全体の37%だったとされている
  • Seedanceについて:ハリウッドのスタジオから警告書を受けたバイトダンスの動画生成AI「Seedance」は、その後こうした生成が大幅に減ったと報じられている
  • 訴訟の状況:ディズニーとユニバーサル、ワーナー・ブラザースは2025年にMidjourneyを提訴しており、Midjourney側はフェアユースにあたると主張し、訴訟は続いていると報じられている

クリエイターに関係する点

キャラクター名を入れなくても、既存のキャラクターに似た画像が出てくる場合がある、という調査結果です。調査の詳しい方法は、報道の範囲では明らかにされていません。

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