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スライド 最終確認 2026-10-21

Gammaの利用規約まとめ:商用利用・学習・生成物の権利

基本情報
サービス名 Gamma
提供会社 Gamma Tech, Inc.
本社所在地 米国
日本法人 確認できず
サービス概要 文章の指示から、スライド・資料・WebページをAIで作るサービス。
利用規約 https://gamma.app/terms

文章の指示からスライドや資料、Webページを作るAIサービスです。利用規約は、利用者のコンテンツの所有権を主張しないと定めています。AI学習は、個人プランでは既定で許可され、設定で止められます。Team・Businessプランでは学習に使われないとされています。

公式規約にもとづく事実の要約です。規約は変わることがあるため、使う前に必ず公式の規約で最新の内容をご確認ください。
項目規約の要点
商用利用 出力の商用は明記なし
学習への利用 個人プランは既定で利用(停止可)
生成物の権利 出力の帰属は明記なし

商用利用

利用規約(2025年9月9日発効)の第1.1条は、サービスを「個人または社内業務の目的」で使う利用許諾を定めています。第1.7条(a)は、サービスやサイトを商業的に活用することを禁じています。第5条(iv)は、事前の書面による同意のない商業活動や販売を、利用者の行為の制限に挙げています。

AIが作った出力(規約上のResults)を商用に使えるかどうかを、直接定める条文は見当たりませんでした。第1.4条は、出力を「最初の草案づくりを助けるもの」とし、現状のまま提供すると説明しています。

学習への利用

利用規約の第4.5条は、TeamまたはBusinessプランでは利用者のコンテンツで学習しないと定めています。それ以外のプランでは、学習に関する設定がないか有効でない場合、モデルや製品の学習・改善にコンテンツを使う許諾を利用者が与えるとされています。

ヘルプセンターの記事は、個人プラン(Free・Plus・Pro・Ultra)では既定で学習への利用が許可され、いつでも止められると説明しています。プライバシーポリシーには、AI学習を止めるための手続きの記載は見当たりませんでした。

生成物の権利

利用規約の第4.3条は、Gammaは利用者のコンテンツの所有権を主張しないと定めています。一方で、AIが作った出力の所有者を直接定める条文は見当たりませんでした。

第4.4条は、利用者が「公開」の領域に出したコンテンツは、ほかの登録ユーザーに見えることがあると説明しています。利用ポリシーは、AIを使って作ったコンテンツも利用者の責任とし、AIが関わったことを分かるように示すよう求めています。

個人向けと法人向けの違い

ヘルプセンターの記事には、個人プランとしてFree・Plus・Pro・Ultra、組織向けとしてTeam・Business・Enterpriseが出てきます。BusinessとEnterpriseは学習の対象から自動で外れ、設定は変えられないと説明されています。

学習への利用を止める設定

個人プランでは、ダッシュボード左下のアイコンから「Settings」を開き、「Data Controls」タブで学習への利用を止められます。TeamとBusinessのワークスペースは、操作なしで学習の対象から外れていると説明されています。

規約の変更履歴