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スライド 最終確認 2026-10-14

イルシルの利用規約まとめ:商用利用・学習・生成物の権利

基本情報
サービス名 イルシル
提供会社 株式会社イルシル
本社所在地 日本
日本法人 本社が日本
サービス概要 テーマや文章から、スライド資料を自動で作るAIサービス。
利用規約 https://irusiru.jp/terms

日本のスライド生成AI。公式のよくある質問で、作った資料は商用利用できると案内されています。ただし、イラストやテンプレートをそのまま配布・販売することはできません。資料の権利は、サービス自体の素材を除いて利用者に帰属し、入力データは事前の同意なしにはAIの学習に使わないとしています。

公式規約にもとづく事実の要約です。規約は変わることがあるため、使う前に必ず公式の規約で最新の内容をご確認ください。
項目規約の要点
商用利用 可
学習への利用 利用しない(同意時を除く)
生成物の権利 利用者に帰属

商用利用

利用規約(2023年10月20日制定、2026年1月22日改訂)の本文には、商用利用についての定めはありません。

公式サイトの「よくある質問」は、イルシルで作った資料は商用利用できると答えています。ただし、イルシルのイラストやテンプレートなどをそのまま配布・販売することは禁止しています。

規約第13条は、サービス上のコンテンツ(利用者の資料などを除く)の権利は運営会社またはそのライセンサーに帰属し、利用者にはサービスの利用に必要な範囲で使うことを認めると定めています。規約第10条は、日本国外でサービスを使うことを禁止しています。

学習への利用

プライバシーポリシーの「AIの取扱いに関する方針」は、利用者が入力・アップロードしたデータはスライドの生成結果を提供する目的でだけAIで処理し、事前の明確な同意なしに自社のAIモデルの性能向上や学習に使うことはないと定めています。入力データをサービスの改善に使うと明示しているフリープランなどでも同様だとしています。

利用規約第12条は、利用状況についての統計データや分析データ(個人情報は含まない)を、サービスの改善や事業活動に使うことに利用者が同意すると定めています。

生成物の権利

利用規約第14条は、利用者のコンテンツと利用者が作った資料の知的財産権は、サービス自体を構成するコンテンツの部分を除き、利用者に帰属すると定めています。

利用者は運営会社に対し、作った資料を、サービスを提供するのに必要な範囲でだけ使うことを認めます。資料を作るときにアップロードする素材については、複製・改変する正当な権限を持っていることを利用者が保証します。

個人向けと法人向けの違い

利用規約は個人と法人に共通で、第2章に法人プランの特約(契約開始日・プラン変更・解約)があります。プライバシーポリシーによると、使われるAIモデルとデータの送信先はプランによって異なり、法人向けプランでは大手クラウド事業者(Azure OpenAI・AWS Bedrock・Google Vertex AI)だけを使います。

規約の変更履歴