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画像・動画 最終確認 2026-10-14

HeyGenの利用規約まとめ:商用利用・学習・生成物の権利

基本情報
サービス名 HeyGen
提供会社 HeyGen Technology, Inc.
本社所在地 米国
日本法人 確認できず
サービス概要 AIアバターが話す動画を、台本から作れる動画生成サービス。
利用規約 https://www.heygen.com/terms

AIアバターによる動画生成サービス。有料プランでは生成物の権利が利用者にあり、商用にも使えます。無料プランの生成物は非商用の目的に限られます。入力したコンテンツはAIモデルの学習に使われることがあり、停止はメールで申請します。

公式規約にもとづく事実の要約です。規約は変わることがあるため、使う前に必ず公式の規約で最新の内容をご確認ください。
項目規約の要点
商用利用 有料プランのみ可
学習への利用 既定で利用(停止は申請)
生成物の権利 有料プランは利用者に帰属

商用利用

利用規約(2025年3月6日発効、2026年7月23日更新)は、Creator・Pro・Businessプランの利用者について、生成物(User Output)を自分の目的のために使うことを制限しない(商用の目的を含む)と定めています。

無料プランで作った生成物は、個人的・非商用・社内での評価の目的に限って使えます。販売・再配布・収益化のほか、広告やクライアントワークなどの商業活動に使うことはできないと定めています。

実在の人物の姿を使うアバターについて、「Acceptable Use and Moderation Policy」は、カスタムアバターを作るには、表現される本人(Actor)の明示的な同意を得る必要があると定めています。明示的な同意がなければ、他人のアバターを作ることは禁止です。アバターや、それを使って生成したコンテンツを使ったり共有したりする場合も、本人の同意を得ておく責任は利用者にあります。本人はいつでも、自分の姿をサービスから削除するよう求めることができます。

学習への利用

規約(第3条)は、利用者のコンテンツ(入力と生成物)について、サービスの運営・改善や新サービスの開発のための利用許諾をHeyGenに与えると定めています。その目的には、AI・機械学習モデルの学習や改善も含まれます。この利用許諾は無償で、取り消すことはできません。

プライバシーポリシー(2026年8月11日更新)も、入力をモデルの学習や改善に使うことがあると記載しています。アバター作成用のモデルの精度を上げることも目的の一つです。学習への利用は、privacy@heygen.com に連絡して停止を申請できるとしています。

生成物の権利

規約は、Creator・Pro・Businessプランでは、入力と生成物の権利は利用者にあると定めています。HeyGenが生成物について何らかの権利を得た場合は、それを利用者に譲渡するとしています。ただし、ほかの利用者が独自に生成した似た内容は、この対象に含まれません。

無料プランでは、入力の権利は利用者にあります。生成物は、利用者が上記の範囲で使える限定的な利用許諾の扱いです(取り消すことができます)。

「Acceptable Use and Moderation Policy」は、写真アバターやカスタムアバターの権利は、作った利用者にあると定めています。

個人向けと法人向けの違い

Creator・Pro・Businessプランでは、生成物の権利が利用者にあり、商用にも使えます。無料プランでは、生成物を使える目的が個人的・非商用・社内での評価に限られます。Enterprise契約を結んでいる場合は、その契約の定めが優先します。Enterprise契約の条件は確認できていません。

学習への利用を止める設定

プライバシーポリシーによると、privacy@heygen.com に連絡して、学習・改善への利用の停止を申請します。

規約の変更履歴