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画像・動画 最終確認 2026-09-28

Stable Diffusionの利用規約まとめ:商用利用・学習・生成物の権利

基本情報
サービス名 Stable Diffusion
提供会社 Stability AI
本社所在地 英国
日本法人 確認できず
サービス概要 画像を生成するAIモデル群と、そのAPI・アプリを提供するサービス。
利用規約 https://stability.ai/2025-terms-of-service

Stability AIの画像生成モデル。APIと自社アプリの規約は出力の権利を利用者に譲渡し、配布版のモデルは年間売上100万ドル以下なら商用でも無料で使えます。APIの入力・出力は既定で改善に使われ、設定で停止できます。

公式規約にもとづく事実の要約です。規約は変わることがあるため、使う前に必ず公式の規約で最新の内容をご確認ください。
項目規約の要点
商用利用 可(大企業は有償)
学習への利用 既定で利用(停止可)
生成物の権利 利用者に帰属

商用利用

Stability AIのAPIと自社アプリ(Stable Assistantなど)の利用規約(2025年7月31日最終更新)は、出力の権利を利用者に譲渡すると定めています。「商用に使える」と明示した一文はありません。

ダウンロードして使う配布版のモデル(Stable Diffusion 3.5など)は、Stability AI Community Licenseが適用されます。公式の案内では、商用目的で使い、利用者や組織の年間売上が100万米ドルを超える場合を除き、無料で使えます。超える場合は有償のEnterpriseライセンスが必要です。古いモデルには別のライセンスが適用される場合があります。

学習への利用

APIと自社アプリの規約は、入力と出力をサービスの改善・開発に使う場合があり、利用者はモデルの学習への利用を止められると定めています。

配布版のモデルを自分のパソコンなどで動かす場合、入力や生成物がStability AIに送られることはありません。

生成物の権利

APIと自社アプリの規約は、規約の順守を条件に、出力についてのStability AIの権利を利用者に譲渡すると定めています。

配布版のモデルのCommunity Licenseも、モデルなどから生成した出力は、法律上可能な範囲で利用者が所有するとしています。

個人向けと法人向けの違い

年間売上が100万米ドルを超える組織が配布版のモデルを商用で使う場合は、有償のEnterpriseライセンスが必要です。Enterprise契約の詳しい条件は公開されていません。

学習への利用を止める設定

Stability AIのプライバシーセンターによると、Platform APIではアカウントの概要画面にある「Training: Improve the Model for Everyone」を「No」にします。Stable Assistantなどの自社アプリにも、それぞれ同じ趣旨の切り替えがあります。

規約の変更履歴