Luma AIの利用規約まとめ:商用利用・学習・生成物の権利
| 基本情報 | |
|---|---|
| サービス名 | Luma AI |
| 提供会社 | Luma AI, Inc. |
| 本社所在地 | 米国 |
| 日本法人 | 確認できず |
| サービス概要 | 文章や画像から、動画や画像を生成するAIサービス。 |
| 利用規約 | https://lumalabs.ai/legal/tos |
動画・画像生成AI。生成物の権利は利用者に帰属しますが、商用で使えるのは、商用利用を認める有料サブスクリプションの期間中に生成したものに限られます。入力と生成物はAIモデルの学習に使われ、規約には停止する設定の記載がありません。
| 項目 | 規約の要点 |
|---|---|
| 商用利用 | 有料プランのみ可 |
| 学習への利用 | 既定で利用(停止設定なし) |
| 生成物の権利 | 利用者に帰属 |
商用利用
利用規約(2026年5月14日更新)は、商用利用を認める有料サブスクリプションの有効期間中に生成した生成物に限って、商用目的で使えると定めています。
料金ページでは、個人向けのPlus・Pro・Ultraの各プランに「Commercial use」が含まれています。商用利用を認めるサブスクリプションがなければ、Lumaが運営していないマーケットプレイスやストアで生成物を配布・販売することは禁止されています。
学習への利用
規約は、有料利用の期間中も、入力と生成物をLumaが使う利用許諾を利用者が与えると定めています。その目的には、サービスの改善、新しい製品・サービスの開発、AIモデルの作成・テスト・改善・学習が含まれます。
有料サブスクリプション期間外(Free Use)の利用では、利用許諾がさらに広がり、入力と生成物の公開表示・複製・二次的著作物の作成・配布なども含まれます。規約に、学習への利用を止める設定の記載はありません。アカウントを削除しても、削除前にLumaのシステム・モデル・集計データに取り込まれた入力・生成物への利用許諾は影響を受けません。
生成物の権利
規約は、法律で認められる最大限の範囲で、生成物についてのすべての権利が利用者にあり、Lumaは自らの権利を利用者に譲渡すると定めています(第三者の権利を除く)。入力の著作権なども、規約の利用許諾に従うことを条件に、利用者に残ります。
Lumaは、生成物に透かし・コンテンツクレデンシャル・来歴メタデータを入れることができ、利用者はこれを取り除いたり改変したりしてはいけません。
個人向けと法人向けの違い
料金ページの個人向けプランはPlus(月30ドル)・Pro(月90ドル)・Ultra(月300ドル)で、いずれも商用利用が含まれます。法人向けのTeam・Enterpriseは個別の問い合わせです。API利用と法人の有料利用には、別の規約(Enterprise Terms of Service/API Terms of Use)が適用されます。これらの法人向け・API向けの規約は確認できていません。
規約の変更履歴
- 2026-05-14 利用規約の現行版に更新