Omakase.aiの利用規約まとめ:商用利用・学習・生成物の権利
| 基本情報 | |
|---|---|
| サービス名 | Omakase.ai |
| 提供会社 | ZEALS(株式会社ZEALS) |
| 本社所在地 | 日本 |
| 日本法人 | 本社が日本 |
| サービス概要 | ECサイトなどの接客・販売をAIが行う、AIエージェント型のサービス。 |
| 利用規約 | https://omakase.ai/terms |
サイトの訪問者に対応するAIの接客サービスです。利用規約は、利用者の入力と出力についてZEALSがAI機能の開発・改善のために使える許諾を定めています。出力の権利の帰属を定める規定は見当たりません。
| 項目 | 規約の要点 |
|---|---|
| 商用利用 | 明記なし(利用範囲に制限あり) |
| 学習への利用 | 入力・出力を改善に利用 |
| 生成物の権利 | 出力の権利は規定なし |
商用利用
利用規約に、生成物を事業に使えるかを直接定めた規定は見当たりません。サービスの利用そのものが事業者向けの契約として書かれています。
規約は、競合するソフトウェアやサービスの開発のための利用を禁じています。また、AI機能の出力を人が作ったものだと相手に思わせる使い方も禁じています。サービスの利用地域は米国と定義されています。
学習への利用
利用規約は、利用者の入力と出力について、ZEALSがAI機能を開発・改善するために使える許諾を定めています。許諾は世界的・非独占的・取消不能・サブライセンス可・無償とされ、すべての利用者のための開発・改善が目的と書かれています。
入力には、URLで指定したサイトやリンク先のサイトの内容も含まれます。一方で規約は、利用者が機密情報や個人情報を入力しないことを求めています。
プライバシーポリシーには、AIモデルの学習についての記載は見当たりません。会話ログの保存期間やオプトアウトの定めも、規約には見当たりません。
生成物の権利
利用規約は、AI機能の出力が著作権などの知的財産権で保護されない場合があると説明しています。出力が他の利用者にも似た内容で提供される場合があることも書かれています。
利用者は、自分や顧客が作った入力と出力について全面的に責任を負うとされています。出力の所有権が誰に属するかを定める規定は見当たりません。サービスと「チャットボット」の所有権はZEALSにあると定められています。
個人向けと法人向けの違い
読んだ利用規約は、購入注文書(Purchase Order)に基づく契約として書かれており、個人向けプランと法人向けプランの違いは規約からは確認できませんでした。日本の利用者向けの規約は見当たらず、公開されているのは英語の規約(準拠法は米国デラウェア州法)だけです。
学習への利用を止める設定
入力・出力の利用許諾を止める設定は、利用規約からは確認できませんでした。
規約の変更履歴
- 2026-01-25 プライバシーポリシーの現行版を更新(英語版の表記)